どうも、くにです。
今回は
「得意なことを活かせばいい」
についてお話しますね。
保育士になりたいという
夢や憧れを持っているけど
ピアノが弾けないから
なれないかもしれない…。
そう思ってしまっている方は
必見です。
この記事を読んでいるあなたは、
このように思っていませんか？
「保育士になりたいけど
ピアノが弾けない…」
「ピアノが弾けないとダメかな…」
「ピアノが弾けないから
保育士になるのは諦めよう…」
ピアノが弾けないことで夢や憧れを
諦めようとしていませんか？
けれど、あなたは
思っているはずです。
結局…ピアノは弾けないけど
保育士にはなりたいと。
でも、そんな気持ちを
振り払って
「ピアノが弾けないから」
と弾けないことを理由にして
夢や憧れを捨ててしまいます。
実際のところ恥ずかしい話ですが、
僕もピアノは弾けません…。
今回の話を知らないと、
本当の意味で夢や憧れを
諦めてしまうことでしょう。
たとえ、
別の仕事に就いたとしても
間違った方向に
進んでしまったり
「あのとき保育士になっていたら…」と
後悔する可能性が高いです。
そして、
「ピアノが弾けていたら
保育士になれたのかな」
「ピアノが弾けない
せいにする」
「弾けたら」「弾ければ」と
一生思い続ける
このような感情を
いつまでも持ち続け
人生を歩んでいくうちに
「こんな人生じゃなかった…」
とつぶやいている
かもしれません。
さらになりたい職業に就いた
大人の割合は6.5％のみ。
逆に今回の話を最後まで聞くことで
僕と同じように
たとえピアノが弾けなくても、
自分の得意を活かして
子どもたちを楽しませることができます。
夢や憧れの保育士になることができ、
ピアノが弾けなくても気にすることなく
「ピアノが弾けなくても大丈夫！」
と自信を持てるようになるのです。
「なりたい！」と憧れた職業に
本当に就ける人って
世の中にたくさん居そうですが、
意外と少ないことが分かりますね。
毎日が充実すると自然と笑顔も
増え、楽しくもなります。
好きなことを仕事にできるのは
まさに幸せなことですね。
そんな状態が
現実になりますよ。
もしあなたが本気で保育士を
目指したいと考えているのなら、
今回の記事を最後までしっかりと
読んでいただきたい。
では本題に入りましょう。
結局どうすればいいの？
結論からお伝えしますと、
ピアノが弾けなくても
保育士になることは可能です。
これは、現在の僕がピアノを
弾けなくても保育士を
14年間、続けていることが
証明しています。
なぜ、続けることができるのか？
僕はピアノを全く弾けない訳でなく、
片手(メロディ)のみだったら
弾くことができます。
実際に子どもたちが歌を
歌う時にメロディさえ弾ければ
歌ってくれます。
「大事なのは出来なくても、
出来ないなりに方法を考えること」
さて、それも難しい場合には
いったいどうすれば良いのでしょう？
弾けないピアノがいきなり
弾けるようになることはありません。
そこで僕は考えました…。
「弾ける人にお願いをして
自分の得意なことを代わりにやろう」
小学校3年生からサッカーを
やっていた経験があり、
身体を動かすことは得意でした。
「コレだ！」と運動面で
得意を活かそうと思いました。
これだけでは、まだ子どもたちを
楽しませられないなと感じ、
他にも何かないか試行錯誤を重ね、
たどり着いた答えはマジックでした。
子どもたちの前で披露すると
意外とウケがよく、子どもたちから
「マジックやって」
「先生、すごい！」
と言われるようになりました。
得意を活かすことができれば、
ピアノが弾けなくても大丈夫です。
なのでまずは自分の得意なことを
どう活かせるかを考えましょう。
大切なことは
ピアノが弾けなくても
一番大切なこと
それは…
✅保育士になりたい
✅子どもを楽しませたい
✅自分の得意を活かす
の３つです。
深く考える必要はなく
この３つの気持ちを意識してください。
これさえ意識すれば
ピアノが弾けなくても
僕のように得意を活かせば
何とかなります。
もしも得意なことがない、
自分には何ができるのかな？
って方は、
遠慮なく僕に相談してください。
どんなことが保育に
活かすことができるのか。
他にも僕が活かしてきた
保育の引き出しの数々など
あなたに向けて全力で
アドバイスさせていただきます。
そして、あなたの保育士に
なりたいという目標のための
お手伝いをさせてください！
あなたの「得意」を活かして、あなたの
理想の未来を実現させましょう。
全てはあなた次第。
ピアノに変わるものは
いくらでも見つかるから。
理想の未来に向かって、一緒に
「行動」していきましょう。
くに
PS.
僕のこれまでの人生や
経験談をもとに
あなたの悩みや不安に寄り添い、
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