どうも、くにです。
今回は
1:2:7の法則
についてお話しします。
1対2対7の法則って何？と
思った方もいますよね！
1:2:7の法則とは、
簡単に言うとするならば
人間関係の法則です。
10人のひとがいたら
1人は自分のことを嫌う人。
自分のことを好きだと
思ってくれる人は2人。
残りの7人は好きとも
嫌いとも思っていない人。
この法則を知っておけば
人間関係で悩むことがなくなります。
この法則を知らずに
人間関係で悩みを解消することは、
日本語を話せない外国人に永遠に
日本語で話しかけているようなもの。
これって
かなりヤバいですよね？
当たり前ですが
コミュニケーションをとったり
相手のことを理解することが
できませんよね！
も安心してください！
今から1:2:7の法則を
ちゃんと解説します！
1対2対7の法則を理解し、
人と関わることができれば
人間関係で悩んだり
不安になることがなくなります。
そして、思考が変わり
あなたの人生も変わります。
今よりももっと理想的な人間関係を
つくることも夢ではありません。
今よりも理想の人間関係に
近づけられると
あなたの生活も
より快適になります。
1:2:7の法則を知ることで
問題が解決していき
人間関係への不安から
サヨナラすることができます。
また、人間関係に
不安を抱えていて
人と関わることが嫌だから
1人のほうがラクで良い。
と、思ってしまっている方…
その考えを見直すのが
この1:2:7の法則かもしれません。
人間関係の悩みを解消して、
思考を変えて明るい未来を
手に入れたい！
そんな気持ちを抱く方は
ぜひ最後までお読みください！
1:2:7の法則とは何か？
1:2:7の法則とは何か？
それは、
10人の人がいたら
2人は気の合う人。
7人はどちらでもない人。
1人は気の合わない人。
という法則です。
つまり、全員から好かれるのは
難しいということです。
人間関係の悩みの多くは
職場でのものが多いですね。
実際に僕も職場の人間関係で
悩んでいた時期がありました。
苦手な人をスルーすることが
できなかったり、
気の合わない人がいることで
ストレスになっていませんか？
そんなあなたに
僕から2つアドバイスを
したいと思います。
職場以外の人間関係を良好にする
1つ目は職場以外の
人間関係を良好にすることです。
職場以外の人間関係が
良好になると
職場の人間関係が
どうでもよくなり
苦手な人をスルーしたり
嫌いな人の存在が
気にならなくなります。
職場の人間関係よりも、
プライベートの人間関係を
充実させましょう。
苦手・嫌いな人に感謝する
2つ目は苦手・嫌いな人に
感謝しましょう。
嫌いな人に感謝？
と思った方もいると思いますが
続きをお話しします。
僕も職場に嫌いな人がいました。
おそらく相手も自分のことを
嫌いだったと思います。
でも僕はその人に感謝しています。
なぜなら、その人がいなかったら
自分がその人の代わりに
嫌われ者になっている
かもしれないからです。
10人から1人、嫌いな人を
排除しても残りの9人から
新たに1人の嫌いな人を
探してしまうのが人間です。
そう考えると
自分と合わない人が
いてくれて「ありがとう」
という気持ちになりますよね。
最後に
いかがでしたか？
今回は1:2:7の法則
について、お話ししました。
聞きなれない言葉
かもしれませんが
これからの人間関係を
改善していく上でとても重要です。
思考を変えるだけで
明るい未来を手に入れることができる
ということを知っただけでも
大きな違いだと思います。
あとはこれをどう使い
どう活かしていくのか？
ここに限ります。
今回はここまで。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
今後もコミュニケーションや
人間関係を中心に
情報発信していきます。
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